宮古島ダイビングポイント

ダイバーの中でも地形派と呼ばれるダイバーに人気がある宮古島のダイビングポイント。宮古島の独特な地形から生み出される美しいポイントは、毎年訪れるダイバーを魅了しています。 沖縄県の南西に位置する宮古島諸島。この珊瑚の隆起でできた島々にあるダイビングポイントは、沖縄に数あるダイビングポイントの中でももっとも人気が高く、日本だけでなく世界中から多くのダイバーが訪れる世界屈指のダイビングスポットです。そんなダイバー達を魅力する宮古島ダイビングスポットの特徴についてご紹介していきたいと思います。

宮古島のダイビングポイントと言えばダイナミックで美しい地形ポイント

宮古島ダイビングポイントイメージ写真1

前段で述べたように宮古島と言えば、世界でも有名な地形ダイビングポイントが多数存在するスポットです。 特に宮古島の島北西部にある下地島と伊良部島には、大小さまざまな地形ポイントがあり、そのダイナミックな地形を楽しむことができます。 宮古島の有名な地形ダイビングポイントと言えば、複雑な造形美を見せるアントニオガウディ(彫刻家の名前ではありません(笑))、下地島の地上とつながっている通り池(グロット、ミニグロット)などがあり、その他に宮古島全体で大小のポイントあわせると地形ポイントだけも十数か所あります。

アントニオガウディ

また、宮古島の地形ポイントは、ポイント同士の位置が近くても見れる地形やそこに住んでいる魚がまったく違うので飽きることはありません。地形ポイントを潜るのが好きなダイバーは、宮古島にある全ての地形ダイビングスポットを制覇してみてはいかがでしょうか。

宮古島地形ポイント写真

ただし、ダイビングのスキルによって潜れるポイントが変わる場合がありますので、実際にダイビングをする際は、予約時や事前のブリーフィングでガイドをお願いするダイビングショップのスタッフに行きたいポイントとダイビングスキルを伝えておきましょう! また、宮古島は、風の向きや潮の流れにより時期によっては潜れないポイントがあるので、天候にも注意が必要です。これだけは運の問題ですが・・・

上級者向けと言われる宮古島のダイビングだが、実際は初心者ダイバーも安心

宮古島は初心者で楽しめるイメージ写真01

どちらかと言うと、上級者向けのポイントが多いと言われる宮古島ですが、決してそんなことはありません。初心者ダイバーや初めて海に潜る体験ダイバーも楽しめる初級ダイビングポイントも多数あります。 宮古島の地形ポイントは、比較的水深の深い位置にありますが、中ノ島チャネルなど浅場で初心者向けの地形ポイントもあり、初心者や体験ダイバー、さらにブランクダイバーも十分にダイビングを楽しめます。また、地形ダイビングに抵抗を感じるダイバーも、宮古島北部にある八重干瀬ポイントなど美しいサンゴ礁やウミウシや色とりどりの小物生物を楽しめる浅場のポイントもあるので安心してダイビングを楽しめます。

宮古島は初心者で楽しめるイメージ写真02

初心者やブランクダイバーのためのダイビングミューを用意しているダイビングショップもありますので、ショップ選びの際には、初心者向け、ブランクダイバー向けのダイビングメニューが用意されているかチェックしてみましょう。 また、下地島、伊良部島でのダイビングは、ボートダイビングが基本です。ボートダイビングが苦手というダイバー向けに、ビーチダイビングメインのショップもありますので、是非チェックしてみてください。

宮古島のビーチダイビングメニューがあるダイビングショップはこちら

時期によっては見れる生物はさまざまま!年間楽しめるダイビングポイント

春先から夏場に向けて、小物を中心に色とりどりの魚や生物で賑わう宮古島の海。この時期は比較的下地島の北部や宮古島北部の八重干瀬などで潜ることが多いです。洞窟ポイントでは、大きな球体のようなキビナゴの群れ、美しいサンゴ礁のポイントでは色とりどり魚や数え切れないほどのハナダイ達と出会うこともできます。

宮古島ハナダイの群れ

逆に秋から冬は、北からの風向きの影響で宮古島や下地島南部にあるダイナミックな地形ポイントに潜ることが多いです。 地形の形状がまるで魔王のように見える魔王の宮殿は、透明度が高いこの時期に一度は潜りたいポイントの一つです。 また、この時期は地形だけでなく大物生物も狙えるポイントも潜ることができます。特にギンガメアジの群れに遭遇できるパナタは、ワイド派のフォトダイバー必見のポイントです。ロウニンドロップオフと呼ばれるダイビングポイントでは、高確率で出会えるロウニンアジやホワイトチップや深度の深いところではヘルフリッチも狙えることもあります。 その他、マンタやイソマグロの大群などの遭遇率がアップし、この時期の宮古島ダイビングは、大物好きやワイドフォト派ダイバーも納得のダイビングスポットとなります。

パナタのギンガメアジの群れ

宮古島の人気ダイビングポイントはどこ?

宮古島ダイビングドットコムのアンケートで宮古島の好きなダイビングポイントを聞いたところ、1位は魔王の宮殿、2位はアントニオガウディ、3位は、八重干瀬となっています。 (2018年3月現在) 1位の魔王の宮殿は、洞窟内の形状から魔王が出現したようなポイントで以前から人気があるポイントなので、ぜひ宮古島にきたら潜りたいポイントです。

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宮古島ダイビングポイント一覧

宮古島ダイビングポイント

青の洞窟(ツインホール)

宮古島の青の洞窟は、別名ツインホールという名前のダイビングポイントです。 洞窟内はエアドームになっていて海面にでると綺麗なブルーの世界が体験できます

宮古島ダイビングポイント

Wアーチ

宮古島の東側にある伊良島にあるダイビングポイントのひとつ。 その名の通り、大きなアーチが2つあるのが特徴の地形ポイントです。形がハートに見えるらしいですが、どうでしょうか? はたしてハートに見えるでしょうか? ポイント自 […]

宮古島ダイビングポイント

アントニオガウディ

宮古島の東にある下地島周辺の地形ダイビングポイントのひとつ。 その名の通りスペインの彫刻家ガウディが手がけた彫刻のような地形美が楽しめるポイントで、宮古島が誇る芸術的地形ポイントです。 複雑に入り組んだ地形は、地形派ダイ […]

宮古島ダイビングポイント

パナタ

下地島の北西部にあるダイビングポイント。 少し沖合いにあり、流れが強く上級者向けのポイントなので、ある程度のスキルと知識が必要なポイントです。 パナタの特徴は、なんといってもギンガメアジの群れが見れるところです。時には1 […]

宮古島ダイビングポイント

ミニグロット

下地島の南部にある地上へとつながる洞窟ポイント、通称ミニ通り池です。 その名の通り、下地島にある小さな池へ通り抜けすることができるポイントです。 通り抜けできる洞窟へのエントリー口は広めで、中のトンネルは狭い部分がありま […]